ヤフオク、メルカリ、Amazonなど、仕入れ転売の体験談をひたすら集めてみました。

サラリーマンや主婦が 今流行の「仕入れ転売」で利益を出した実例を掲載しています。

ブックオフでお宝本仕入れ、ヤフオクで転売、中古本販売の思い出|WebAboutアフィリエイトセンター(不労所得アフィリエイト)

今から10年ほど前になりますが、数年間ほど中古本を売っていた時期があります。
そもそものきっかけは増えすぎた自分自身の蔵書を処分することでした。


買ったものの一度、二度程度しか読んでいない本というのはとてもきれいなもので、捨てるには忍びなかったのです。家族にヤフオクに代理出品してもらったところ、絶版になっていた本というのは定価超えで落札されたりもしたのです。


ブックオフに売りに行けば、年数の古い本というのはきれいな状態でも値がつかないと言われることもありますので、これはもう自分で売るしかないと、せっせと出品を繰り返していました。

 

そうこうするうちに、そのカテゴリー内で高値がつく本というのがわかるようになってきます。だんだん目が利いてくるくるのです。私は本が好きですから、絶版になった本などブックオフで探すこともよくありました。

 

ブックオフに行くうちに、高値取引されている本を見つけてしまうこともありました。そういう時は自分が読まないものでも買って売るようになりました。いわゆるせどりです。いつしかブックオフや他の中古書店は仕入れをする場となってしまいました。

 

何の商売でもそうですが、仕入れというのは大事です。仕入れ値が安ければ安い方が利益率も高くなります。ブックオフで投げ売りのように100円、200円で売られていた雑誌類。確かに興味のない人からすれば数年前の雑誌など古臭く感じるでしょう。

 

でも趣味系の雑誌などは集めている人も多いですし、お宝号みたいな扱いのものも存在するのです。100円で仕入れた本が1000円越えなどしますと、自分がすごく見る目のある人になった気分も味わえて優越感にも浸れます。

 

そういった喜びもあってせどりをしていたのでした。自分自身の蔵書整理が終わったブックオフに本を持って行く機会も減りました、それは仕入れをする機会も減ったということになります。


半分趣味的な副業で続けていた時期もありましたが、結局は3年ほどで私のせどり経験は終わりました。と言いますのも、あれから時は流れました。

 

携帯電話はガラケーからスマホへと移り変わり、本は何も紙の本でなくてもいい、電子書籍を購入すればいいとそんな風に思うようになったからです。

 

電子書籍というのは、紙の本と違って所有はできませんが、スマホやパソコン、専用のリーダーでいつでも読むことができますし、場所もとりません。本好きな人ほど電子書籍の方が向いているとも思います。

 

そのようなわけで年々と紙の本を買うことも少なくなったことで蔵書管理をすることもなくなりました。


ブックオフに本を売りに行ったり、お宝本を見つけて喜んで仕入れたり、あの日々が懐かしいなと思います。

 

さて、いざ 「仕入れ転売」をしようとしても、なかなか仕入れに値する安い商品は見つからないことは多いものですよね。

 

あなたは、今後もずっと、ネット上の卸問屋、ヤフオク、メルカリ、Amazo、楽天で 安い商品がないか 探し続けますか?

 

その探している時間は無駄になっていることに気づいていますか?

その探している時間も労働時間ですよ。

 

では、ここで質問です。

 

もし、あなたが たった1つの仕入れルートを抑え、いつでも破格商品を仕入れられる環境をもち、仕入れた後は、半端なく高い利益率を叩き出せるとしたら、それに興味はございますか?

 

 

サラリーマンであろうが、主婦であろうが、学生であろうが、大企業であろうが関係ありません。誰にでも平等に、同じ条件で 仕入れられるルートがあります。

 

それが企業の「倒産品/在庫処分品仕入れです。興味ある方はぜひ登録してみてください。

 

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