ヤフオク、メルカリ、Amazonなど、仕入れ転売の体験談をひたすら集めてみました。

サラリーマンや主婦が 今流行の「仕入れ転売」で利益を出した実例を掲載しています。

今、フリマアプリよりヤフオクでの仕入れがあつい理由|WebAboutアフィリエイトセンター(不労所得アフィリエイト)

 

少し前まではフリマアプリが大流行したことにより、ヤフオクよりもフリマアプリの方が利用者が増えてヤフオク離れが進みました。しかし現在でも1番高値で売れるツールとしてはヤフオクは変わらず人気で、ただ利用者離れが進んだことによりヤフオクが新しいシステムや動きを導入したことによりヤフオクでの商品の仕入れというのがしやすい傾向になりました。

 

私も少し前までは仕入れをフリマアプリ中心に行っていましたが、最近ではヤフオクでの商品の仕入れについても積極的に行っています。これはオークションとフリマアプリの二大勢力生まれたことで、そしてスマートフォンに合わせて作られたフリマアプリの方が爆発的な人気が出てしまったために起こったことで、ヤフオクがフリマアプリと同じようなシステムや利用方法を導入したということです。

 

ヤフオクでは今までは送料別が普通だったのですが、より出品者のハードルを下げるために送料込みで出品しやすいような安い配送方法などがたくさん導入されました。そして月額会員制度が当たり前のヤフオクでしたが、フリマアプリ同様の即決落札形式での出品だと月額会員に登録しなくても出品できるようになりました。

 

このことからヤフオクでもフリマアプリと同様の出品方法ができるようになり、そのことでヤフオクでも破格の商品を即決で買うということがしやすくなったのです。このシステムが導入されたことと、転売や中古商品を売って利益を出すならヤフオクで売るのが良いと言う情報や商材がたくさん出ていることから、ヤフオクに新規参入で出品をし始める人も増えてきてその中の結構な割合の人が相場をあまり分からずに出品しているということから、商品を安く叩くことが非常にしやすくなったのです。

 

なので転売のために商品を仕入れるために、ネットで行う方法として有力だったのは今まではフリマアプリでしたがこれから暫くはヤフオクの時代が来ると私は考えています。

 

転売をしようとしている人の中には、ヤフオクは商品を売るためのツールとしては有力だけれども商品を仕入れるためのツールとしては有力でないという考えを持っている人が比較的多いため、ヤフオクで格安商品をリサーチしている人は非常に少ないです。

 

そしてだからこそ仕入れにおいてはメリットが多いのです。例えば8000円くらいで売れる相場の商品が半額の4000円で出てなおかつ人気のブランドやメーカーの商品だとフリマアプリでは 1分以内、下手したら10秒以内で売り切れてしまい仕入れがスピード勝負になりがちです。

 

しかし同じような商品でも、ヤフオクで即決商品として出品された場合5分から10分程度は売り切れないことが多いです。これはヤフオクで仕入れをしているバイヤーが今のところまだ少ないからというのが関係していると思います。

 

ヤフオクで商品を買うのは欲しいものを買うひとがほとんどいう現状だからこそ、転売目的の人にはとてもありがたい現状になっています。なのでオークションとフリマアプリの二大勢力がある中で、昔はフリマアプリが仕入れの基本で今はヤフオクにそれが移動してきています。

 

そしてこれは一時的なものである可能性もあるので、ヤフオクで仕入れがしにくいなと感じ始めたらフリマアプリにシフトチェンジして、フリマアプリが新しいシステムを導入したり競争率が高まってきてしまったなと感じたらまたヤフオクに仕入れをシフトしたりと、この二大勢力の中でその都度どちらで仕入れるかを柔軟に切り替えることが転売ビジネスで成果を出す上では非常に重要なことです。

 

そして転売歴5年になる私は、これまではフリマアプリで行っていた仕入れを、今はヤフオクにシフトチェンジして行っています。

 

さていざ 「仕入れ転売」をしようとしても、なかなか仕入れに値する安い商品は見つからないことは多いものですよね。

 

あなたは、今後もずっと、ネット上の卸問屋、ヤフオク、メルカリ、Amazo、楽天で 安い商品がないか 探し続けますか?

 

その探している時間は無駄になっていることに気づいていますか?

その探している時間も労働時間ですよ。

 

では、ここで質問です。

 

もし、あなたが たった1つの仕入れルートを抑え、いつでも破格商品を仕入れられる環境をもち、仕入れた後は、半端なく高い利益率を叩き出せるとしたら、それに興味はございますか?

 

 

サラリーマンであろうが、主婦であろうが、学生であろうが、大企業であろうが関係ありません。誰にでも平等に、同じ条件で 仕入れられるルートがあります。

 

それが企業の「倒産品/在庫

処分品仕入れです。興味ある方はぜひ登録してみてください。

 

 

f:id:zaiko315:20200311022441g:plain

 

⇒ 倒産品在庫処分品メールに登録する!!