ヤフオク、メルカリ、Amazonなど、仕入れ転売の体験談をひたすら集めてみました。

サラリーマンや主婦が 今流行の「仕入れ転売」で利益を出した実例を掲載しています。

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ヤフオクでのネット物販のきっかけ


ヤフオクで、ネット物販を行っています。
実際に行ったのは、アンプやパソコンなどの中古の電化製品や、カメラのレンズの転売(せどり)でした。


最初に始めたきっかけは、自分が持っていたカメラレンズにカビが生えていたことでした。


さっそく、手元にあったレンズオープナー(レンズ内部を掃除するために使用する工具)やエタノール液などの消毒液を使ってカビの除去を行いました。昔からカメラが趣味で、こういったことにはなれていたのです。


すっかりレンズが奇麗でピカピカになったときに、まるで新品同様になったなあ、と見ていたときに、新品でいくらで買ったかを思い出し、もし今これを売ったら、それくらいの値段で売れるのかな?と思いだしたのがきっかけでした。


しかし具体的にどのように売りに出したらいいのかわからず、たまたま知り合いにせどりをしていたと言っていた友人がいたので、相談をしてみました。


彼はヤフオクでいろいろな商品を転売していたので、それならヤフオクで売ってみれば?と言ってくれ、さっそくヤフオクで売ってみることにしました。これがネット物販を始めたきっかけです。

 

最初の出品までが大変だったけれど・・・


彼は商品の出品までのいろいろな手順を丁寧に教えてくれました。まず、最初に必要なことは、その売りたいと思っている商品の写真を撮ること。


ヤフオクで物を買おうとしている人は、その商品を判断する材料として、商品のタイトル・コメントと写真しか手に入れることができません。


特に商品の写真がどのように写っているかはとても大きな問題で、写真の撮り方次第で商品価値は大きく変わってしまうといっても過言ではありません。


また、変に光を当てすぎたりすると、今度は実物よりも良すぎる(きれい過ぎる)ように見えてしまい、これはこれでクレームにつながってしまいます。


できるだけ、その商品を忠実に撮る必要があり、だからこそ難しいけれど、慣れればとても楽だ、と言っていました。幸い写真が趣味だということもあり、写真を撮ることはスムーズにできました。


なお、本格的にしっかりとネット物販で利益を出そうと思ったら、高価な利幅の大きい商品は一眼レフカメラなどで撮ることが重要だそうです。普通のスマートフォンのデジカメで済ませるか、一眼レフでしっかり撮るかでは、明確に落札金額に差が出るのだそうです。

 

次に重要なのが、タイトルとコメントです。タイトルには、欲しいと思っている人が検索してひっかかるようなタイトルを入れなくてはいけません。


たとえばカメラのレンズを販売しようと思った場合、そのレンズの商品名やスペックだけを記入しても、なかなかアクセス数は増えません。たとえばそのレンズが適合するカメラ本体の商品名もタイトルに記入します。


すると、そのカメラ本体を持っている人で、何か新しいレンズが欲しいな、と思っている人の検索に引っかかるのでより多くの人がそのレンズの詳細を見てくれる確率が上がる、というような仕組みです。


このような点に注意して、タイトルをつけていきました。思っていたより長めのタイトルになりました。文字数ギリギリになってしまいましたが、これくらいで問題ないのだそうです。


次に商品の詳細についてのコメントを入力するのですが、ここはちょっとの書き間違いでクレーム・返品の元になってしまいます。大事なことは、とにかくわかっていることをしっかりと書くこと。そして、わからないことは、わからないとはっきりと記入すること。


わかっていることとわからない事がはっきりわかっていれば、それだけで落札しようとしている人に対して大きな安心感を与えることができるというのです。とにかく、最初はそういった友人からのアドバイスを忠実に守り、入力していきました。


こうして、やっとの思いで始めての出品が完了しました。撮影から初めて出品までに費やした時間は1時間ほどでした。


そして最終的に、そのカメラレンズは6年ほど使用していましたが、無事に新品で購入した値段の2割引ほどの値段で落札されました。中古品にしては上出来だったと思いました。


その後自宅の不用品もいくつか出品し、思っていた値段よりも結構高く売ることができました。一度出品してしまえば、それだけでかなり慣れてしまうもので、ひとつの商品を出品する作業にかかる時間はおよそ15分くらいで済むようになりました。(整備などに費やす時間は除く)

 

発送


初めて商品が落札されたあとは、初めての発送作業が待っていました。ここでは、何度かしくじってしまいました。私が選んだ発送方法は、インターネットで発送の手続きをし、近くのコンビニに持っていき、そこで商品を手渡しするというものでした。


この方法が、一番安く済んだのです。意外とてこずったのが、ダンボールの確保でした。一度インターネットで配送方法について確認していたのですが、きちんと包装をしていれば箱は不要、というニュアンスのことが書いてあったのでプチプチだけを巻いてコンビニに持っていったところ、次の日にコンビニから電話があり、配送業者の人に箱に入れてもらわないと受け取ることができないといわれ拒否された、という連絡が入ったのです。


あわててダンボールを探しにでかけたのですが、意外と無料で分けてくれるお店が見つからず。また、なかなか望むようなサイズのダンボールが見つからず、小さかったり、大きいものはサイズが縦長すぎて入らない、などなかなかピッタリのダンボールを見つけるのに苦戦してしまいました。


とりあえずそのときはホームセンターでピッタリな新品のダンボールを購入しましたが、1個で300円近くかかってしまいました。これを続けるとそれだけで大きな出費になってしまうと思い、今ではできるだけ事前に用意するように心がけています。


配送作業さえしてしまえばあとは、相手から届いたという連絡を待つのみ。幸い今まで、いつまでたっても商品が届かない、といった苦情や、商品の不備によるクレーム・返品は来たことはありません。

 

安く仕入れて高く売る


初めてのネット販売を経験した後は、自宅にもともとあったものを売るだけではなく、できるだけ安く仕入れて、それを転売するという作業を始めるようになりました。一番私がやりやすかったのは、カビてしまったカメラレンズの転売です。


内部にカビが生えてしまったカメラレンズは、それ自体は商品価値が少なく、いわゆるジャンク商品という扱いになるのですが、分解をしてしっかり掃除をすれば、他に不具合が見つからなければちゃんとした商品として再度販売が可能になります。


もともとのネット販売のきっかけがレンズの掃除だったこともあり、これをまず集中的に始めました。実店舗でカビの生えたカメラを見つけるのは結構大変で、そのためヤフオクでジャンク品で販売されていた商品を落札し、それを掃除してまたヤフオクで売る、という流れにしました。


これをすると、2000円で仕入れたカメラレンズが6000円で売れる、ということもあったりして非常に利益率も高かったです。このように、ネット物販はうまくやれば、大きな利益を出し続けることができます。


またネット物販は、やりたいときはたくさんやればいいし、時間が無いときは出品をしなければいいだけなのでとても続けやすいです。これからも継続してやっていこうと思います。

 

さていざ 「仕入れ転売」をしようとしても、なかなか仕入れに値する安い商品は見つからないことは多いものですよね。

 

あなたは、今後もずっと、ネット上の卸問屋、ヤフオク、メルカリ、Amazo、楽天で 安い商品がないか 探し続けますか?

 

その探している時間は無駄になっていることに気づいていますか?

その探している時間も労働時間ですよ。

 

では、ここで質問です。

 

もし、あなたが たった1つの仕入れルートを抑え、いつでも破格商品を仕入れられる環境をもち、仕入れた後は、半端なく高い利益率を叩き出せるとしたら、それに興味はございますか?

 

 

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