ヤフオク、メルカリ、Amazonなど、仕入れ転売の体験談をひたすら集めてみました。

サラリーマンや主婦が 今流行の「仕入れ転売」で利益を出した実例を掲載しています。

ネット物販「フリル」を使ってみて|WebAboutアフィリエイトセンター

1、使用したきっかけ


アパレル業界で学生の頃バイトしたことでファッションが大好きで、服をたくさん持っていました。着なくなった服を今までは捨てていましたが、一度の使用のみで捨ててしまう服もあったりと非常にもったいなと思い、少しでもお金にならないかなと思い友人に相談したところいいアプリがあるよと教えてもらったのがきっかけです。

 

2、出品することよりも大切なこと


アプリをダウンロードして商品を載せる前に私が徹底的にこだわったのが、プロフィールページです。ネットでの個人のやり取りということで、この人から買っても大丈夫という信頼感を得ることができるプロフィール作りをしました。その際参考にしたのがやはりすでに多くの品を出品している人たちのページです。

 

それを見るだけで注意しなければならないことなどがわかってきます。例えば、「配送事故等の責任は負いかねます」と書いておけば後々そういったことが起きた際に安心だったり、「丁寧な対応、包装を心がけています」と一言添えるだけでもお客様に安心していただけます。

 

取引後は売る側、購入する側に評価が付けれるので、よほどのことがない限り悪い評価をつけられることはありませんがお客様が購入する以前の信頼度を高めることはとても大切だと考えています。

 

3、出品する際に気をつけること


プロフィールページが完成したら次はメインの出品ですが、もちろんプロフィールページを完璧に仕上げても出品の仕方が悪いと結局、お客様は現れません。私が出品の際に気をつけたことは、ネット上の販売なのでお客様はその商品を手にとって見ることができません。

 

なので、お客様はその商品を手に取った時にどの部分を見たいか?ということを考えて品物の写真を撮っています。ましてや中古品が多い中で、汚れやほつれという状態の良さ、タグの有無など気になることがたくさんだと思います。1つ目のポイントは「写真は載せれる枚数は全て載せること」です。

 

商品の全体図、素材の確認ができるアップ、ブランドのタグの写真、洋服であれば着画、カバンであれば中身、商品の状態が悪いようであればその部分など、載せるべきことは結構あります。写真でその品の良し悪しを確認していただけるので、そこにはこだわるべきです。

 

特に洋服は着た写真を載せることでお客様に実際着たところをイメージしてもらいやすいという利点があります。私は洋服を売るとき必ず着画を載せていました。あとは、写真の加工をして、商品自体を明るく見せたり、文字を写真に入れるのも個性が出ていい方法です。

 

2つ目のポイントは「商品の説明文の書き方」写真は一番と言ってもいいほど大切ですが、ここで商品の説明がしっかりしていればお客様の購入意思はとても固くなります。私が説明文を書く上で気をつけていることは①やわらかい雰囲気で文章を書くこと、②写真ではわからない商品の詳細をきちんと書くこと、③自分の身長・体重を記載することの3点です。

 

①に関しては、お客様は女性の方が多いのでできるだけ親しみを持って書いたほうが、やはりいい印象を受けますし、お客様が商品に対して疑問点を持った時もコメントを残してもらいやすかったりします。そしてもちろんそのコメントにも丁寧に答えます。顔文字や音符をつけたりするのはとても効果的です。続いて②は、例えば、写真の色より実際はこうです、汚れはあるが目立たちません、

 

洋服のサイズはMですが、身長が低い人にも似合います。など探せばたくさんあります。例えば、靴を出品する際、サイズ表記がMの靴だったら「私自身、普段23.5㎝を履いていますがこの靴は普段24㎝の靴を履く方におすすめです。」のようにお客様目線に立つまたは自分が商品を購入する際、どんな情報が欲しいかと考えれば色々出てきます。

 

この説明文によってお客様の不安要素をどれだけ取り除けるかで購入は決まってくるのです。③については、自分の身長・体重を記載することでお客様のイメージがより明確になります。

 

私と同じくらいの身長・体重のお客様はより購入しやすくなります。そして全く違う方はやめとこうと思います。もし、そういう方に売れなかったとしても、購入後に思ってたのと違ったと取引が気持ちのいいものでなくなるよりはいいと思います。お客様は自分に合ったものを低価格で購入したいと考えているのでその説明はしっかりと添えるべきです。

 

4、値段設定について


やはりこれは自分を同じようなものを出品する方がいくらくらいで出品しているかという「相場」を見るのが一番です。私も最初は全くその感覚がなかったので、使用しているアプリ内や違うオークションサイトにも相場の調査をしました。今となっては出品も慣れていますが、相場だけは必ず出品する前に他の出品を見て確認します。

 

なぜなら、最初に出す価格はとても大事だからです。お客様が気になる商品を見たときに高すぎるとすぐに購入を諦めてしまいます。フリマアプリを見ている以上「安く買いたい」というお客様が大多数だからです。あまりにも低くては自分が損をするだけなので、その値段の見極めは重要です。

 

今でも出品前に値段の確認はしますが、回を重ねているうちに感覚は身につきます。この商品はこのブランドだけど状態はそんなに良くないからこのくらいの値段かな?と慣れれば慣れるほど値段設定が上手くなっていきます。

 

「フリル」には値下げ交渉があるので、少しだけ高い値段設定にしておいてお客様の値下げに応じて自分の元の値段に持っていくのが賢いやり方だと思います。

 

5、お客様について


お客様の中には少し失礼な方もいます。出品ページのコメント欄に挨拶もなくいきなりいくらまで値下げできますか?などコメントされる方もいます。できない時はきっぱりできませんと言うまでです。

 

できるだけやわらかい対応を心がけていますが、あくまで他人でありますので、実際どんな人かはわかりません。なのでそのあたりはこういったお客様にはこう対処するという自分のルールを決めておくといいです。

 

6、利益について


利益は出ます。正確なやり方でやっていけば必ず売れると思います。今やネットショッピングしていいる人はとても多いです。なので、出品する商品に対して必ず欲しいという人はいると思うのです。

 

ただ、売れるか売れないの違いは、その商品のプロデュースを完璧にしているかどうかです。写真を撮る際は商品が良く見えるような角度を見つける。商品だけでなく背景にもこだわる。あとは回数を重ねるごとにどうしたらいいかという感覚は身についてくると思います。

 

今では私も出品すれば3日以内にはその商品が売れるようになりました。出品して即売れることも少なくはないです。私はファッションが好きなので、お金を稼ぐという点より、この商品をプロデュースするという点を重視した結果、お金を生み出すことができたんだと思っています。

 

7、アプリを使ってみて


使うことが慣れた今、服を買う際ももし似合わなかったら売ろうという考え方ができるようになったので色々なジャンルの洋服が着れるようになりました。今月お金がない!という時も自分の力で少しはお金を稼ぐこともできるので余裕も生まれた気がします。

 

何より自分で商売をするということでアプリを通してはいますが、とても勉強になりました。私よりももっと稼いでいる人が売れる方法などをたくさん書いた記事があるのでこれからも出品を続けていきます。

 

さていざ 「仕入れ転売」をしようとしても、なかなか仕入れに値する安い商品は見つからないことは多いものですよね。

 
あなたは、今後もずっと、ネット上の卸問屋、ヤフオク、メルカリ、Amazo、楽天で 安い商品がないか 探し続けますか?

 

その探している時間は無駄になっていることに気づいていますか?

その探している時間も労働時間ですよ。

 

では、ここで質問です。

 
もし、あなたが たった1つの仕入れルートを抑え、いつでも破格商品を仕入れられる環境をもち、仕入れた後は、半端なく高い利益率を叩き出せるとしたら、それに興味はございますか?

 

サラリーマンであろうが、主婦であろうが、学生であろうが、大企業であろうが関係ありません。誰にでも平等に、同じ条件で 仕入れられるルートがあります。

 

 

それが企業の「倒産品/在庫処分品買取&仕入れ」です。興味ある方はぜひ登録してみてください。

 

 

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