ヤフオク、メルカリ、Amazonなど、仕入れ転売の体験談をひたすら集めてみました。

サラリーマンや主婦が 今流行の「仕入れ転売」で利益を出した実例を掲載しています。

メルカリを実際に出品者側で使う前と使った後の感想|WebAboutアフィリエイトセンター(不労所得アフィリエイト)

 

私がメルカリを実際に出品者側で「使う前」と「使った後」の感想を書いていきます。

 

【メルカリを使う前の感想】

 

<1>出品しても売れないんじゃないか
<2>出品作業がめんどくさそう
<3>梱包や配送の作業に手間がかかりそう
<4>変な落札者に遭ってクレームとか怖そう

 

などなど、今まで使ったことがないサービスなので、いろんな不安がありました。
ですが、実際に使ってみて、これらの不安は吹き飛びました。
さすがここまで有名になったサービスなだけあります。

 

【メルカリを使った後の感想】

 

私がメルカリを使ったきっかけは、引っ越しで不要なものがたくさん出てきたからです。着ていなかった服、使っていなかった食器、遊ばなくなったゲーム、読まなくなった漫画など、もう自分では使わないだろうと思うものがたくさんあり、このまま捨てるのはもったいないので、一度メルカリに出してみようと思い、使い始めました。

 

<1>出品しても売れないんじゃないか

 

この不安はすぐに無くなりました。実際に出品してみると、数時間後には売れたりした商品も多くありました。自分にとっては不要なものでも、必要としている人もいるんだなと感じました。

 

<2>出品作業がめんどくさそう

 

出品作業に関しては、全部スマホでできたので、とても簡単でした。写真もそのままスマホで撮影できますし、出品メッセージも出品数がとても多いので、他の商品のメッセージを参考にしながら入力しました。


価格設定に関しても、売れ筋の値段が出ますし、過去に同じ商品がいくらで落札されたかも調べることができるので、出品作業でつまずくこともありませんでした。

 

<3>梱包や配送の作業に手間がかかりそう

 

梱包に関しては、少しだけ手間に感じることもありました。ダンボールを用意したり、ガムテープを買ったりなどが少し手間でした。クロネコヤマトとも提携していて、小さいもの用のダンボールもあったりしたので、そういったものを準備すれば、梱包も楽にすることはできました。


配送に関しても、商品説明の部分にあらかじめ、配送するまでにどれぐらいの時間がかかるかを記載する部分があるので、自分の生活リズムを崩すことなく配送することができました。

 

<4>変な落札者に遭ってクレームとか怖そう

 

こちらに関しては、ユーザーごとに評価制度があるので、それをしっかり確認して取引すれば大丈夫だと思います。私は今まで出会ったことはないですが、この評価制度は信用できると思います。


落札者としても、出品者としても、どちらで利用しても評価はされるので、自分自身がどちらの側でも、変なユーザーと取引してしまうという状況は、評価をしっかりと確認すれば防げると思います。

 

ここまで、不安に思ってきた内容について書いてきましたが、メルカリは非常に使いやすく、良いサービスだと私は感じています。いらないものをお金に変えられますし、必要なものを安く変えます。


さらには、手に入らなかったレア物に出会えたりなど、フリマサービスならではの醍醐味があります。今では、出品者側として日々、使用しています。長く使用してきた中で得た出品テクニックをこれから書いていきます。

 

【メルカリでの出品テクニック】

 

<その1>値下げ交渉は強気で攻める

 

メルカリを使用して感じたのは、値下げ交渉がとても多いことです。以前、数回ヤフオクを使用したことがあったのですが、その際は値下げ交渉には一度も出会ったことがありませんでした。ですが、メルカリで出品をし始めると、値下げ交渉は何度もありました。しかも結構な値下げをお願いしてくるユーザーが多いです。


私は最初から売れやすくなるように、限界ギリギリの価格をいつも設定していたのですが、それでも値下げをお願いしてくるユーザーはいました。この値下げ交渉に関しては、フリマサービスならではの特徴だと思います。

 

他の商品でも、値下げを交渉しているメッセージをよく見ますし、実際に値下げに対応している出品者もいます。なので、落札者側で利用を考えている方は、一度値下げ交渉をしてみるのも良いかもしれません。ただ、落札者にとってはあまり良い気持ちにはならないので、値下げの度合いを考えながら行うほうが良いです。

 

私は値下げ交渉に対しては、あまり対応しませんでした。出品してから1ヶ月以上経っても売れていない時などは、対応することもありましたが、基本的には対応しませんでした。対応する際も、「送料を相手負担に変更可能であれば対応します」や「梱包を簡単なものでも良ければ対応します」など、出品者側にもメリットになるような条件を飲んでもらえれば対応してきました。


なので、ただ相手の値下げ交渉に応じるだけではなく、こちら側にもメリットになるようなことを相手に伝えて、お互いが気持ちよくなるような対応をしていくことが良いと思います。

 

<その2>送料はできるだけ抑えよう


数々の出品をしていく中で一番の課題になるのが送料です。最初は不要なものがお金になればいいやという気持ちで始めますが、だんだん商品が売れてくると利益を少しでも出したいという気持ちが出てきます。そこで利益を出すために、商品の値段を上げてしまうと商品が売れなくなってしまう、いつもと同じ値段で出していると売れるけど利益は変わりません。


この状況を変えるためには送料を抑えるしか方法がないと私は考えました。今は、いろんな宅配サービスがあります。出品した商品それぞれに適した宅配サービスを利用することがとても大事です。


まず、宅配サービスを決める前に重要なことがあります。それは梱包です。できるだけ商品を小さく包み込むことが、配送料を抑える近道です。


商品によっては、しっかりと梱包しないと壊れてしまう可能性があるものがあります。
こういった商品に関しては、出品メッセージにあらかじめ「簡単な梱包での出品です」と記載しておきましょう。

 

しっかりとした梱包を希望の方は追加で料金をもらうようにしておけば、お互い嫌な思いをすることはありません。ただ、最低限商品が壊れないように梱包をしておかないと、クレームに繋がる可能性もあるので、こういった策は商品ごとに行うことをおすすめします。


私の場合は、本をよく出品することが多く、利用を始めたばかりの頃は、本をダンボールに入れて、折り目がつかないように、しっかりと丁寧に梱包していました。ただ、この方法だと、ダンボールがかさばり、重量も抑えられず、送料が売上の半分以上を占めてしまうことが多く、あまり利益になりませんでした。


そこで、私はダンボールでの梱包をやめました。本を厚紙で包み封筒に入れる方法に変更したところ、今までダンボールでかかっていた送料の半分ほどに抑えることができ、利益も多くすることができました。


この梱包方法だとダンボールほどしっかりしていないので、宅配中に折れ目や傷がついてしまうのではと不安がありましたが、落札者側からそういったメッセージを受けたことがなく、それほどしっかりと梱包しなくても傷つかないということを知りました。

 

最近本を郵送する際は、郵便局のクリックポストという宅配サービスを利用しています。この宅配サービスと私の梱包方法はとても相性が良く、送料をしっかりと抑えることができます。冊数が多くなった場合は、商品をいくつかにわけて送ることで、送料を大幅に抑えることができます。


本などの小さなものを送る際は「クリックポスト」は非常におすすめの宅配サービスです。

 

さていざ 「仕入れ転売」をしようとしても、なかなか仕入れに値する安い商品は見つからないことは多いものですよね。

 

あなたは、今後もずっと、ネット上の卸問屋、ヤフオク、メルカリ、Amazo、楽天で 安い商品がないか 探し続けますか?

 

その探している時間は無駄になっていることに気づいていますか?

その探している時間も労働時間ですよ。

 

では、ここで質問です。

 

もし、あなたが たった1つの仕入れルートを抑え、いつでも破格商品を仕入れられる環境をもち、仕入れた後は、半端なく高い利益率を叩き出せるとしたら、それに興味はございますか?

 

 

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